四国中央市議会 2022-09-27 09月27日-05号
また,社会福祉法人であることを申請条件としているが,選定に至る経緯等の説明を求めるとの質疑に対し,指定管理の候補者選定は,選定評価委員会が審査をした結果である。選定基準の中で,施設の管理費用縮減については評価の点数が低い状況であったが,ほかの部分の評価は高く,総合的には6割の基準を超えた評価となり,十分指定管理に足りるという判断がされたと考えている。
また,社会福祉法人であることを申請条件としているが,選定に至る経緯等の説明を求めるとの質疑に対し,指定管理の候補者選定は,選定評価委員会が審査をした結果である。選定基準の中で,施設の管理費用縮減については評価の点数が低い状況であったが,ほかの部分の評価は高く,総合的には6割の基準を超えた評価となり,十分指定管理に足りるという判断がされたと考えている。
この要領には,これまで国が行ってきたいろんな全国調査がありましたが,その全国調査の様々な経緯等を経て,教育上の効果や影響等に十分配慮する目的を念頭に,その考えの中で議員お尋ねのような内容を懸念する規定が盛り込まれたと思います。 教育現場において,数字が競争,序列化がないように指導していきますけども,どうしても数字というのは独り歩きする場合もございます。
まず最初に,接種率のこれまでの経緯等を含めてお答えしたいと存じます。 本市の新型コロナワクチンの接種については,4月以降,優先順位に従って高齢者から順次進めてまいりました。
○7番(金繁典子) 2、防災対策と関連事業について、関係地区の住民にまず説明と対話を~旧西海中学校を西海地域の防災拠点として新たに道路を建設する計画の経緯等について伺います。 5月に町から議会に対し防災目的で西海地域に新たに町道を建設したいと事業説明がありました。
次に、いただいております反対意見の皆さんに対しては、丁寧に今後も粘り強く移設した経緯等を御説明し、御理解いただくよう努力していくというふうに考えております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 上田富久君。
サービス付き高齢者向け住宅の事例について、今年4月16日の新聞報道によれば、県が15日に、いわゆるサ高住での感染事例を発表し、運営会社も経緯等をホームページで公表するとコメントしました。
まず、システム導入に当たっての経緯等を説明させていただきます。 本市の最重要システムである住民情報システムにつきましては、平成26年5月に検討委員会を設置し、2年を超える調整期間を経て、平成28年10月に本格稼働を迎えており、令和8年9月まで10年間の利用を予定しております。
また、現在の制度は、平成27年度に見直しを行ったもので、自治会の皆様にご理解をいただく中で、補助額を1基当たり3万円から2万1,000円に大幅に引き下げた経緯等もあり、現在の制度での運用についてご理解いただけたらと考えております。なお、助成件数には制限はございませんが、今年度は450万円を計上しておりますので、予算の範囲内で、できる限り市民の皆様からの要望に対応してまいりたいと考えております。
◎丹生谷衛社会福祉課長 たびたびで申しわけございませんけれども、経緯等も含めましてご報告することができないと、個人情報をここで申し上げることはできないというふうなことで。
そういった経緯等も含めまして、今後、東温市としてどういったことができるのか、福祉サイドとの連携も必要になってくるのかとは思いますが、今後検討してまいりたいと思います。 以上です。 ◆大西勉議員 答弁、了解をいたしました。
それを受け、理事者に現在の状況や経緯等の説明を求めるため、委員会の早急な開催が必要であると考え、6日の開催を決定いたしておりました。そこへ、加計学園から委員会で経緯の説明をさせてほしいとの申し出があったため、6日に開催される委員会の日に来庁しておれば、委員会で参考人として出席できるかどうか諮ると、市議会事務局から加計学園へ返事をいたしました。
ただ、先ほど申し上げましたとおり、そもそも、この当該用地が重信町に寄附された経緯等を踏まえますと、現在、東温高校の敷地の中で使われている土地でございますので、東温高校のPTA等の活動の一環として、その財源をお使いいただきたいというところで、事務手数料5%を差し引いた残額につきまして東温高校教育振興会のほうに交付をさせていただいている経緯がございます。 以上でございます。
ただ、こちらのほうにつきましては、ごみステーションを設置する場所が見当たらないようなところ、それと以前から流し取りをしておったというふうな過去の経緯等を踏まえまして流し取りをしておる区域もございます。
当然、一番いいのは、借りている方が約定どおり返してもらうというのが一番いいわけですけれども、その努力はもちろんしているわけですけれども、貸し出しのときの経緯等からして今日に至っているというところで、そういう状況であるということを御理解いただきながら、我々としても今後とも努力はしていきたいというふうに思っております。 ○副議長(安岡義一君) 坂尾 眞君。
平成27年度は2回委員会を開催し、250件の入札件数に対して6件程度の抽出を行い、一般競争入札、指名競争入札、随意契約に至った経緯等を審議していただき、適正であったかどうかを判断していただいており、その効果は大きいと考えているとの答弁がありました。
市民の負担を減らすよう取り組むと発言してきた以上、中村前市長とレッグ関係者との関係を解明するため、政治資金パーティーに関する参加事実、参加人数、参加費、レッグ関係者が参加した経緯等について、また当時の中村市長の個人事務所に出入りしていたレッグ関係者の目的や経緯などについて、あらゆる手段を用いて既に調査したものと考えますが、その調査方法、経緯、調査の結果をお示しください。
このことにつきましては、県下の各自治体における助成の有無に至った経緯等もさらに調査をするなど、引き続き検討してまいりますので、御理解をいただきますようにお願いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(三曳重郎君) 赤松孝寛君。 ◆6番議員(赤松孝寛君) 他市に鑑みては必要ありません。当市の今、いやしの南予博ですよ。癒やされますか、こんなことで。
次に、委員会の役割・機能につきましては、国のマニュアルによりますと、入札及び契約手続の運用状況等について報告を受けることや抽出案件に関し入札参加資格の設定や指名の経緯等について審議すること、またそれらについて改善すべき点があると認めた場合において、発注者に対して意見具申を行うことなどとされております。
審査会でそういう話は出なかったのかというお話ですが、低入札の審査におきましては、低入札した経緯等を調査し聞き取りしながら、地元業者ではありますし、過去の施工実績、あるいは施工能力等を勘案して、十分当初の目的どおりの建物が建つという判断で了承というか会として決定しております。こういう問題が起きるかどうかというまでは、そのときにはわかりませんので、そういう話は出ておりません。 以上です。
住民にどう説明するかということですが,やはりここに至った経緯等を詳しく今から御説明していく必要があるのではないかと考えております。 あと合併特例債の対象になるかならないかということでございますが,白紙に戻したということで,この1億4,000万円余りの設計委託料,これが実際に建物が建たなかったということでございますので,この部分は合併特例債の対象にはならないということになります。